コロコロコインとは?
印刷会社が開発して製造しました、厚さ4mmの100%紙製のコインケースです。実用新案登録 第3211638号、商標登録済みの商品です。
スクエアタイプ(210×200mm)の500円玉最大20枚入りとA4タイプ(297×210mm)の500円玉が最大30枚入りがあります。(2022.3月現在)
コインが転がりながら、すきまの溝に貯まっていきます。
コロコロコインの使い方
- 厚さ4mmと薄型で、本棚、引出しに仕舞えます。
- 裏に紙スタンドを貼って、写真立てのように使えます。
- 「小さな頃から現金でお金の役割を正しく勉強し、振り回されない大人になる」こんな役割を持った金銭教育ツールです。キャッシュレスの時代だからこそ意味があり、現金の大切さや重みを感じる事ができます。
- 500円貯金の士気を高められ、使用目的を考え、スケジュールなどの管理がうまくなります。
- こつこつ貯めて、家族へのプレゼントに使えます。
- 営業ツールとしてお使いいただくと、コミュニケーションがとれて、お客様のお役にも立てます。
- コメントを書いて、餞別ケースとして使用できます。
- リビングに飾って、みんなで共有すれば、家族の会話が生まれ「がんばって食事に行こう」など目的を作って楽しめます。
- 楽しいイベントや御誕生会などを開催できます、60分くらいデコレーションをして楽しめます。
- 父の日・母の日などで、小洒落たカタチのプレゼントに使えば「えっ? 私のために・」感謝の想いが伝わります。
- 干支シリーズは、お年玉、御年賀ケースとして使う事ができます。
さらに、干支12種は、お子様の誕生干支から12年間メッセージなどを書き入れ貯金とともに継続する事で、小学校卒業時に、これまでの思い出、達成感など、喜びも増して味わう事ができます。
また、小学校入学から始めて12年後の高校卒業時に、我が子の巣立ちの贈り物として、親からの想いを伝えたら素敵です。
さらに、干支12種は、お子様の誕生干支から12年間メッセージなどを書き入れ貯金とともに継続する事で、小学校卒業時に、これまでの思い出、達成感など、喜びも増して味わう事ができます。
また、小学校入学から始めて12年後の高校卒業時に、我が子の巣立ちの贈り物として、親からの想いを伝えたら素敵です。
コロコロコインOEM実績
表面、裏面にオフセット印刷できますので、オリジナルデザインのコロコロコインを作る事ができます。営業ツールとしてお使いいただくと、コミュニケーションがとれて、お客様のお役にも立ちます、捨てられない商材ですので、長い広告効果があります。
●コロコロコインのOEM実績
自衛隊4種
城北信用金庫
板橋区観光協会
四国銀行
館山信用金庫
豊島区浴場組合
ミオヤマザキ(アーティスト)
愛媛のかんきつ21推進協議会
瀬戸内しまなみ海道
大樹生命
すしなが田 (既製品に箔押し)
妙法湯 (既製品に箔押し)
お客様エピソード
小学生の甥が、自転車を買うために目標を決め、貯金をがんばるようになりました。
運送屋さんの運転手が、購入してくれて「癖になってしまうんだよね」と孫が来た時のお小遣いに使っているようです。
長野の実家に帰省する時に父へお年玉で渡したら、大変喜んでくれてリビングに飾りだし、母もほしいと言われたようです。
奥さんの誕生日にプレゼントしました。
岩手の実家に帰省した時に、お袋へお年玉でプレゼントしました。
義理父の誕生日プレゼントにあげたら、競馬で全部使ってしまった。(悲しい)
すげぇ!息子がコロコロ貯金をしているよ。
4歳の女の子が、シールなどを貼って、お小遣いと一緒に大切にしています。
小学生の女の子は、お小遣いを増やしたいので、お手伝いをするようになり、お母さんが10円玉で入れてあげました。
お客様に粗品でコロコロコインを渡したら、500円玉満タンして、また食事に来てくれた。(飲食店のエピソード)